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三角表示板の代わりのおススメ品「パープルセーバー」

2023年6月21日



帰省や行楽、長距離ドライブの前に準備をしておきたいカー用品として、「エーモン パープルセーバー」をご紹介致します。

高速道路を走行中に突然の車両トラブル等で停車した場合は、いち早く後続車に自らの車両の存在を伝える事が必要となります。
従来は上記の際に、車載している三角表示板を使用して後続車に停車してる車両の存在を伝えて来ました。

では、三角表示板では無く何故パープルセーバーをお薦めするのか?

パープルセーバーは、強力な発光で夜間なら最大800m手前で、停車している車両の存在に気が付く事が可能です。



上記の通り、三角表示板を活用した場合は200m手前で認識しますが、時速100kmで走行していると約7秒しか猶予がありません。

パープルセーバーを使用すると800m手前で認識が出来るので、停止車両に到着するまで約28秒の猶予があります。

三角表示板よりも早く停止車両の存在に気が付く事が出来るので、二次災害の発生する可能性が極端に少なくなります。


下記商品紹介動画で、更に分かりやすくご紹介致します。

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